NHKマイルカップは、過去10年で3連単10万円超えが7回。
東京の芝マイルという素直な舞台でありながら、
なぜこれほど荒れるのか。
3歳馬だけのマイル王決定戦であることが大きいのだろう。
本格化の途中にある馬が多く、力関係がまだ定まらない。
前走までの実績が、そのまま通用するとは限らない。
本命が本命にならないレースである。
ならば今年も荒れる前提で組み立てる。
◎はダイヤモンドノット、鞍上は川田。
対抗にロデオドライブ、単穴にハッピーエンジェル。
軸は◎から素直に流しつつ、
フリーの買い目では17番を絡めた組み合わせを厚めに散らした。
どこから飛んできても拾えるように、という考えである。
本日15時40分の発走を楽しみに待ちたい。
荒れなかった
1着 17番ロデオドライブ。
2着 16番アスクイキゴミ。
3着 11番アドマイヤクワッズ。
3番人気、5番人気、6番人気が、その順番で入った。
荒れると踏んで挑んだレースが、まるで荒れなかったのである。
予想が外れたというより、前提が外れた。
波乱を前提に組んだ買い目は、
順当に決まったときにこそ、いちばん噛み合わない。
ひとつ拾えたものがあるとすれば、
上位3頭がすべて外枠から来たという事実だ。
東京マイルは枠順の有利不利が語られることの多い舞台だが、
この日は明確に外が伸びていた。これは次に持っていける。
また同じ組み方をしていた
○のロデオドライブは、1着に来ている。
17番絡みの買い目も、実はいくつも持っていた。
10-16-17。
10-11-17。
16も、11も、それぞれ17と組んで押さえてあったのである。
それなのに、16と11を同時に入れた一点だけがなかった。
どちらの買い目にも、10番を挟んでしまっていた。
皐月賞のときと、まったく同じ形である。
あのときも、4と9、4と15をそれぞれ買いながら、
4-15-9の一点だけが抜けていた。
断片は合っている。繋ぎ方だけが違う。
広く散らしているつもりで、
その実、同じ考え方の枠から出られていないのだろう。
来年に向けて、直すべきはここである。

2.6.12、2.6.16、2.7.10.、4.13.17、6.7.17、
7.12.17、7.13.16、7.16.17、10.11.17、10.16.17
3連複
13→17→1、13→7→2
3番、5番、6番人気がその順番で入賞。
一つ希望が持てるのは、全て外枠からの入賞結果だったこと。また来年頑張ります。


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