秋のGⅠ戦線も、いよいよ本格化してきた。
11月1日の日曜日、東京競馬場で伝統の一戦、天皇賞・秋が行われる。
東京芝2000mという舞台
舞台は東京競馬場の芝、左回りの2,000m。
このコースはスタートしてすぐにコーナーを迎える。
最初の曲がり角までが短い分、
枠順とテンの速さがそのまま位置取りに響く。
外に入った馬は、それだけで損な競馬を強いられやすい。
そして最後に待つのが、525mを超える長い直線である。
坂を上がってからもまだ続く。
ここで止まってしまう馬は、どれだけ手応えが良くてもでも勝ち切れない。
スピードだけでは足りない。
瞬発力も、スタミナも、そして最後まで伸び続ける勝負根性も要る。
まさに実力馬同士の真剣勝負となる舞台だ。
◎本命はクロワデュノール
まず注目したいのは、今年の大阪杯を制したクロワデュノール。
宝塚記念でも2着と好走しており、
現役トップクラスの実力を持つ一頭であることは間違いない。
東京の長い直線で、どのような末脚を見せてくれるか。
春に続くGⅠ制覇への期待が高まる。
○対抗はマスカレードボール
昨年の天皇賞・秋を制したマスカレードボール。
勝者として連覇を狙う一戦である。
実績と、東京コースへの適性。この二つは大きな魅力だ。
気がかりなのは、海外遠征からの帰国初戦という点である。
長距離輸送の疲れが残っていないか、
調整が間に合っているか、そこは見極めが難しい。
それでも、持っている力を出し切れば連覇の可能性は十分にある。
▲ダノンデサイルも侮れない
2024年の日本ダービー馬である。
今年は大阪杯、宝塚記念といずれも3着。
勝ち切れてはいないが、
大舞台で安定して力を発揮しているところは高く評価したい。
こういう馬が、人気の盲点になって馬券に絡んでくる。
☆押さえておきたい伏兵
人気馬同士でそのまま決着しないのが、競馬の面白いところである。
前で粘り込むホウオウビスケッツ。
勢いのあるセイウンハーデス。
そしてシェイクユアハート。
シェイクユアハートについては、夏の札幌記念で苦い思いをしている。
あのとき1着に飛び込んできたのがこの馬で、
私は軸に指定しておきながら拾えなかった。
同じことを繰り返すわけにはいかない。
果たして秋の盾は誰の手に
さまざまな情報を整理し、駆使して、
以下に示す組み合わせで勝負したい。
長い直線を最後に抜け出すのは、どの馬か。

7→1→13、1→13→7、1→3→13、1→7→3
1→17→7
残念😢
